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【トマト×味噌×ココナッツ】の贅沢感あふれる組み合わせがたまらない1品。使う素材を全部一緒に蒸して、和えてグリルするだけでできる手軽さはもちろん、蒸すことで素材の甘みと旨みがぐっと引き出されるところも魅力です😌味噌の量や豆の蒸し加減を調節するなどで、自分好みの仕上がりにしてみてください🌼
【蒸して・和えて・置く】だけでできるほっこり優しい味わいのあんこ。蒸し時間や甘さを調節すれば、自分好みの仕上がりに早変わり◎作ってから半日以上置くと味が馴染んで美味しくなります😊✨
飴色になるまで炒めなくても、ぐつぐつ煮なくても、【蒸して和える】だけでとろっとジューシー、うま味たっぷりに仕上がるスパイスカレー風のおかず。大豆の噛み応えがいいアクセントになって、満足感を高めています✨野菜はとろとろになるまで、豆類はすっと串がさせるぐらいまで蒸すと、甘みや旨味がしっかり出ます◎蒸した素材の水分がちょうどよければ、植物性ミルクは入れなくても大丈夫です🙆♀️
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工藤 柊
レタスの甘さがあふれてほころぶ、作り置きにぴったりな一品。キヌア・ピーナッツのぷちぷち&カリカリした食感も楽しく、満足感が高まります✨ リーフレタスは他のレタスでも◎ですが、蒸し加減を調整して、しゃきしゃき感強め / とろとろ感強めなどお好みの食感をお楽しみください🌼
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工藤 柊
タルト台からフィリングまで、蒸した玉ねぎがたっぷり。【オイル・小麦・アーモンド・カシュー・卵・乳不使用】ほろっとした香ばしいボトムと、"じゃがいもポタージュ"を連想する、濃厚でまろやかなフィリングの相性が抜群です😌 作ってから半日以上冷蔵しておくと、フィリングとタルトボトムの味が馴染み、食感もよくなります😉
どこか「ごまダレ冷やし中華」を思わせるような、ごまの濃厚さがたまらない常備菜。蒸すことで切り干し大根とひじきの甘み・旨みがあふれて思わず虜になります✨金時豆のほくほく感ときゅうりのしゃきしゃき感もいいアクセントです🌼
赤レンズ豆としいたけの旨みがたまらない🥹こんがりジューシーに仕上げたしいたけグリルに、もちもち食感と奥深い味わいに和む赤レンズ豆バーグを詰め込んでみました😌作ってから半日以上置くと、味も食感も馴染んで美味しくなるので、作り置きがおすすめ◎
言われても食べても分からないぐらい、カブが馴染んだおやつ。【小麦・オイル・砂糖・卵・乳不使用】生ではなく、蒸したカブを使うので、砂糖やシロップでは出せない甘みと、少量でも満足できるような、程よい重さがプラスされます😉余ったクランブル生地は、180℃で5~10分ほど焼いて、グラノーラのように食べても👍味と食感が馴染んでより美味しくなるので、粗熱を取ってから冷蔵庫で30分以上冷蔵するのがおすすめです◎
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工藤 柊
しっかりとした歯ごたえととろみ、濃厚で奥深い味わいに満足できる、主役級おかず。ひよこ豆のほくほく感とピーナッツバターの濃厚さを、玉ねぎのとろみ・甘みがまろやかにしてくれて、絶妙なバランスに仕上げてくれます🥹
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工藤 柊
蒸してふっくらほんのり甘く・香ばしくなった【黒豆】を、とろとろで甘い玉ねぎとタルタル風ソースにして、スナップエンドウと和えたもの🌱ソースは味見をしながら、調味料の量を調節して、お好みの仕上がりにされると◎
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工藤 柊