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ふんわり&こんがりで味わい深い豆バーグ。蒸しかぼちゃ・蒸し切り干し大根の自然な甘みと蒸しえのきの歯ごたえ・旨味が、蒸しムング豆とよく合ってほっと和みます。 かぼちゃペーストを作って余ったかぼちゃのタネ・ワタは、サクサクグリルに、皮は和え物にするなどでお楽しみください✨
ヨーグルトは水切り不用❣️グルテンFではないし砂糖も入っていますが、疲れていてもできる頑張らないレシピじゃないと料理が続かない、ワタシのような方のお役に立てたら嬉しいです😊レシピ初投稿なので分かりづらかったらごめんなさい🙇♀️
ざくざく食感と、あふれんばかりの旨みがクセになる一品。 作り置きして時間が経つほど塩が馴染み、旨味が出てきますが、食べるときには用途に合わせて塩加減を調整しながらお楽しみください🍁
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工藤 柊
鎌倉時代の禅僧、道元禅師が書いた修行寺の食事担当の心得「典座教訓」を現代語訳した藤井さんのレシピを参考にしました。レシピには分量が一切書かれていないので、何回か作って味のバランスを見て、この分量に落ち着きました。油揚げをそぼろ状にすることで、小松菜に油揚げのコクがしっかりと絡まります。
タネやワタの処理までラクにしてしまう、蒸して和えるだけのサラダ🎃濃厚さや甘み・満足感をしっかりと残しつつも、ほくほくし過ぎず脂っこすぎず、食べてももたれない仕上がりです😌
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工藤 柊
ふっくら蒸した【赤レンズ豆】と【オートミール】の2つだけで団子風の生地に。米粉などの団子とはまた違ったもちもち感を、素材の旨味と甘み、たれの甘じょっぱさと一緒に楽しめます🎑
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工藤 柊
”レーズンクリームチーズ”のピーナッツバターバージョン🥜ピーナッツバターの香しさと濃厚さが、蒸して潤いと甘みを増したレーズンとよく合って、贅沢な仕上がりになっています。パンのお供や和え物、ひと口おやつなど、楽しみ方はたくさん◎
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工藤 柊
蒸しきゅうりの、つるつるとろんとしたのどごしに和む一品。生姜も一緒に蒸して和えることで、まろやかで香しい風味を加えることができます🥒
タネもワタもヘタも丸ごと甘く楽しめる【蒸しピーマン】のおかず。蒸し素材の旨みと甘さに、レモンの爽やかさが相まって、なんともほっとできる一品に仕上げています🍋
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工藤 柊
上品な奥深い甘さにほっとできるミニパウンド。【オイル・砂糖・卵・乳製品・小麦 不使用】蒸してペースト状にしたきゅうり🥒を生地に入れ、トッピングにはきゅうりと同時に蒸した枝豆の"ずんだ風"を添えています。 ※使っているクリームは、以前投稿した「ティラミス風」のところで紹介したものです🥕
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工藤 柊