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韓国では暑い夏の滋養食として、冷やして食べる豆乳そばです。 温かくても美味しく食べれるので、だしをビーガンにして、 あったかバージョンを作りました。 写真ではいんげんを乗せましたが、 お好きな野菜を一緒に入れてボリュームたっぷりのメニューにもできます。本場では味付けがなく、自分で塩や胡椒を入れて味を決めます。レシピでは最低限の塩味にしてあるので、濃い目の味がお好きな方は、お好みでスパイスをお使いください。
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いろんな旨味の溶け出したポトフは、寒い日に身体を芯から温めてくれる、癒しの味! うっとりするようなローリエの香りと、野菜やきのこの優しい甘みがたまりません。 具材を大きく切ると食べごたえもあって、これひとつで汁物とおかずを兼ねてくれるのも嬉しいところ。切ったらあとはフタをして煮るだけなので、料理中は放置しておけるのもポイントですね。 入れる野菜はなんでもよくて、里いもや白菜、ごぼう、れんこんなどを入れると、ちょっと目先が変わって和風ポトフな感じに。さらに上から醤油とオリーブオイルを少しかけると、バター醤油っぽい風味になってこれまた美味しいです! 味付けのポイントは、塩麹をメインに使うことでしょうか? 塩だけで作るよりも、麹の旨みとコクのおかげで格別な味わいになります。 個人的には、スープの塩味は気持ち薄めにしておいて、仕上げにハーブソルトを少しふっていただくのが好きです(あとで各自味の調整がしやすいという意味でも、この方式が◎)。
簡単なのに、美味しく見た目もいいし、きっと栄養も取れるので、大学生やお仕事忙しい方にぜひ作ってください。 そしてSNSでシェアすると、料理ができるように見えます。