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豆乳チーズで作るチーズタルト。豆乳で作ったとは思えないほど濃厚でクリーミーな口溶けのオリジナルのヴィーガンタルトです。豆乳チーズを活用して作りました。→ https://vcook.jp/recipes/889 何度か失敗してレシピを調整してできあがったものです。豆乳チーズは水切り8〜9時間後、軽く水分を絞ったものを使用します。
温かいままでも冷製でもOK!若いアボカドだと裏ごしが困難なので注意!
干し舞茸→ https://vcook.jp/recipes/898とお揚げのシンプルな炊き込みごはんです。もち米を少し足すことでモチモチの仕上がりになります。水加減は白米1合→180×1.1、もち米1合→180÷2×1.1で計算します。今回は白米2合、もち米1合なので水と調味料トータルで495ccになるようにしています。鍋で炊く方法を記載していますが同じ分量で炊飯器で炊けます。京揚げが手に入れば是非、京揚げで作ってください!
舞茸は1日天日干しするだけで香りと旨味がぐんと増して美味しくなります。天ぷらにしたり炊き込みご飯にしたり炒め物に!
常温で固まるアガーを使用して作るトゥルンとした口当たりのプリンです。塩麹で味に深みがでます!植物性ホイップクリームに抵抗がなければ、アーモンドミルク600cc→アーモンドミルク400ccと植物性ホイップクリーム200ccにすればパンナコッタ風の仕上がりになります。※塩麹はメーカーや手作りのものにより塩分が異なります。まず、大さじ1を入れて味見をしてから調整してください。
ジャンクフードが恋しくなったとき、数分で簡単にできるのでおすすめです。
キャベツが安くてついつい買ってしまうこの季節。そんな時は、この卵なしのお好み焼きです。
健歩さんのインスタントカシューチーズを使ったほうれん草のジェノベーゼです。いつもはケールで作りますが旬の甘いほうれん草で食べやすくしました。真冬のちぢみほうれん草を使うとさらに甘くて美味しいです!ジェノベーゼソースは作りやすい量で記載しているので、できあがりは4人分になります。残ったら冷凍保存できます。
加熱無しで成分無調整豆乳で作るチーズです。水切り時間を調整することでクリームチーズ風にもカッテージチーズ風にもなります。水切りした水分はホエーなので豆乳ヨーグルトとアガベシロップやメープルシロップ、フルーツジャムを混ぜ合わせてヨーグルトドリンクに!できあがった豆乳チーズにオイル、自然塩、ハーブなどを加えればチーズクリームやチーズソースになります。写真は4時間水切りしたものです。2〜3日で食べ切ってください!