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1番苦く感じなかったゴーヤー調理録

  • このレシピについて

    毎夏、実家父が送ってくるゴーヤー。穀菜食長くなると強い味を欲さなくなるので、どうにか食べられるようにと、ワタ取ってみたり(取っても取らなくても変わらない感)、チャンプルーにしたりといろいろ試してみて、結局、去年から採用している「輪切り天日干し+油で揚げる」が1番苦味を感じないと思い、年に一度の食材のため備忘録。油でコーティングすることで味を感じにくくする事と、苦味の▽陰性さに塩の△陽性さの組み合わせであることから、陰陽であるなぁ。というのも改めてきがついた1品でした。ゴーヤーの苦味苦手だけど食べたいさんに^_^

    材料(1人〜)

    ゴーヤー 1本
    なたね油 食材ひたひたくらい
    自然塩 少々

    作り方 ( 120分以上 )

    1

    ゴーヤーを洗い、輪切りにする (種やワタはそのままでOK。種の固さが気になる方は取る)→ザルに広げて天日干し

    2

    皮もワタも種も収縮するくらい干す(よく晴れた日の4〜5日)

    3

    鍋かフライパンに、干しゴーヤがひたるくらいの油を入れ熱する。

    4

    ゴーヤーカケラを入れてみてジュワジュワっとなるくらい熱くなったら、お好きなだけ干したゴーヤーを入れて揚げる。

    5

    お好きな食感になるまで揚げて、キッチンペーパーを敷いたバットなどに上げる。自然塩をかけてできあがり。

    6

    それでも苦味が気になる方は、グリルカボチャなど添えてみても^_^

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