大豆ミートとは?人気の理由と6つのメリットをご紹介!【レシピあり】

最近よくテレビでも取り上げられている“大豆ミート”。
「大豆肉」「ソイミート」「ベジミート」などとも言われていますか、どのような商品かご存知ですか?

今回はそんな大豆ミートを徹底解説!ダイスミートの利点やおすすめ商品をご紹介します。
また大豆ミートを使ったイチオシのレシピも記載していますよ。
それではチェックしましょう!
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大豆ミートの原料は植物性!


大豆ミートはお肉(牛や豚、鶏など)を一切使用していません。
ベジタリアンやヴィーガン(ビーガン)といった菜食主義者向けの「もどき肉」として重宝されてきましたが、近年では高たんぱく、低カロリーとあって女性にも人気を集めています。

「大豆ミート」の原料はもちろん、大豆です。100%植物性の商品がほとんどです。
畑のお肉である大豆の油分を搾油し、加熱・加圧することで作られるため、お肉のような見た目ですが実際はお肉は入っていません。

大豆ミートには様々な形状があります。挽肉風のミンチタイプや、薄切り肉に似せたスライスタイプ、唐揚げなどに使われるブロックタイプなどがあります。
また一般的にはお湯で戻して使う乾燥した大豆ミートが一番人気ですが、湯戻し不要なタイプのものなど、バリエーションが豊富にあります。


大豆ミートのメリット6つ!


①高たんぱく・低カロリーでダイエットにおすすめ!

大豆は畑のお肉と呼ばれるほど、植物性たんぱく質が豊富な食材。
加工段階で大豆の油分が取り除かれているため、低カロリーです。
100グラムの牛肉(牛肩ロース)・大豆ミートを比べると以下のようになります。
・カロリー: 約1/2~1/4
・脂質: 約1/14
とてもヘルシーということが分かります。

そのため、ダイエット中の方や体重制限などを行うアスリートの方にもおすすめです。
また調理時にも脂が飛び散って汚くならないのも特徴的。
お肉に多く含まれる飽和脂肪酸も避けることができます。

②コレステロール0で健康的

原料の大豆にはコレステロールが含まれていません。
むしろ近年の研究では、大豆タンパク質が血中コレステロール値を下げる効果があると証明されています。
そのため、生活習慣病が気になる方にもおすすめです。

③食物繊維豊富でお通じ改善!

第6の栄養素としても注目されている食物繊維が豊富です。
キャベツの3倍もあると言われいているので、お通じの改善にもばっちりです。


④女性に嬉しい大豆イソフラボン

大豆特有の成分である大豆イソフラボンが多く含まれています。
肌の調子を整える「美肌ホルモン」として知られるエストロゲンの働きを補うため、女性には強い味方。
コラーゲンを増やしてハリを保つ働きがあるほか、新陳代謝を高めてターンオーバー(肌の代謝)を促進します。


⑤ミネラル・ビタミン群も豊富

カルシウム、カリウム、鉄分などのミネラルが多く含まれています。
また糖質の代謝を助けるビタミンB群が多いことも特徴です。


⑥長期保存可能で便利!


大豆ミートは乾燥したタイプが主流で、ほとんどが常温で1年保存することができます。
そのため、家にストックしておくことが可能です!「急に大豆ミートが食べたくなった」という時に、わざわざ買いに行く必要がありません。
また常備しておけば、災害時の非常食としても重宝します。

大豆ミートは“戻し方”が大切

良いことだらけの大豆ミートですが、多くの大豆ミートは乾燥した状態で売られており、おいしく食べるためには調理する前の“戻し”の作業が重要です。

1.まずは鍋にたっぷりの水を用意します。
使う分だけ大豆ミートをそこに入れたら、約5~10分間ゆでて戻します。

2.ザルにあげて、水洗いをします。水の濁りがなくなるまで、よく洗います。この作業が重要です!しっかり洗えていないと大豆の臭いが残り、独特の臭いがするので、気をつけましょう。洗ったら、水を切ります。

3.下味を付けて使う。
塩コショウや醤油など料理に応じて下味を付けて使います。

大豆ミートのミンチタイプなどだと2の後に油で揚げておくと、油分が加えられるためより肉っぽさが増します。下味を付けて冷凍しておくと、戻し作業がいらなくなるため調理時間の短縮になります。ぜひお試しください。

「大豆ミートの下処理」を詳しく見る!


おすすめ大豆ミート商品


マルコメ ダイズラボ大豆のお肉 (ブロック)


こちらは、チキンのようなブロックタイプの大豆ミート。
唐揚げやタッカルビを作る際にぴったりです!
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マルコメ ダイズラボ大豆のお肉 (ミンチ)


こちらはミンチタイプの大豆ミートです。
ハンバーグや肉団子風、タコスを作る時におすすめ。
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マルコメ ダイズラボ大豆のお肉 (フィレ)



最後にご紹介するのは、フィレタイプの大豆ミート。
タレで味付けをして焼いたり、プルコギ風にして食べることができます。
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初心者におすすめ!大豆ミート基本レシピ


ここでは、大豆ミートを使ったことがない「大豆ミートビギナー」におすすめのレシピを紹介。動物性を一切使わないレシピが投稿されている「ブイクック」の中から厳選してお届けします!

大豆ミートブロックタイプの唐揚げ


大豆ミートを使えば、肉無しでも唐揚げができます。
大豆臭さが苦手な人でも食べられる1品。
調味料に漬けて揚げるだけ。簡単に居酒屋定番メニューの出来上がります!

材料(5〜6人分)
大豆ミート        90g
薄力粉              63g
片栗粉              63g
ニンニク           1片
しょうが           1片
醤油                  40g
酒                     30g
水                     30g
ブラックペッパー1.5g
塩                     3.5g
長芋                  40g

詳しいレシピはこちら

大豆ミートのハンバーグ


材料を用意したらあとは混ぜるだけの簡単ハンバーグです。
ジューシーな味わいなのに、ヘルシー。
ダイエット中の方におすすめです!

材料(1人分)
大豆ミート      260g
木綿豆腐         半丁
パン粉            40g
小麦粉            大さじ3
たまねぎ         110g
塩                   3g
こしょう          少々
オリーブオイル 小さじ2~大さじ1
水                   200ml
ケチャップ       120ml
中濃ソース       60ml
刻みパセリ       適量

詳しいレシピはこちら

ヴィーガンボロネーゼソース


大豆ミートを戻さず完成する、簡単レシピ。ズボラなあなたにぴったりの1品です。
作り置きして冷凍するのもおすすめ。
パスタだけでなく、タコスの具材にしても美味しいですよ!

材料(4人分)
大豆ミート ミンチ 大さじ4
玉ねぎ                 1/2個
人参                    小1個
セロリ                 1/2本
ピーマン               小2個
にんにく          2個
ローリエ               1枚
好みのハーブ   適量
塩胡椒                  適量
オリーブオイル      大さじ1
カットトマト         1缶

詳しいレシピはこちら


大豆ミートは現代人の強い味方!


大豆ミートはとにかく栄養満点で、調理を時短にしてくれるアイテムです。
まずは大豆ミートっぽさを感じないミンチタイプなどを少量買ってみて、お肉の代わりに使用するなどしてみてはいかがでしょうか。
また女子会やパーティーなどで出せば、話題性はバツグン!
ぜひ、積極的に取り入れてみてくださいね。

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Mana Kamiya

地元新聞社の記者になったのち、オーストラリア・メルボルンに移住。現地の日本語フリーペーパ誌でフリーランスライターをしながら、レストランやカフェのアルバイト、ツアーガイドなどを経験。2018年夏に日本に帰国したのち同年より再び新聞社で働き始める傍ら「多様性のある社会」の実現を目指し、いろいろなことに挑戦中。趣味はクライミング。

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